あっちの世界ゾ〜ン第八十七夜「嘗められk君」

バクイケさん談



こんにちは、バクイケです。

昨日書いたk君はやはり嘗められている。

今日は其の2です。

非常に短いです、ハイ。

ある夜、嘗められk君は寝て居たい気持ちに逆らい起きてしまった。

尿意です。

いい年こいて...

k君は自分の部屋からちょっと長い廊下を渡り(自慢かい?)トイレに向かいました。

そのトイレの引き戸の向こうに「あっち」があった。

嘗められk君はためらいもせずトイレのドアを引いた、...向こうに居た者は...落武者...

落武者はその瞬間、嘗められk君を”ズバッッ!”斜めに刀を振り降りした。

その場に倒れこむk君。

どうした?

まだ尿意は満たしてないぞ。

そのままk君は気絶してしまった。

Tシャツ&パンツだけの格好で。

朝気持ちよく廊下で目覚めた。

Tシャツの下には左鎖骨から右腰にかけて細く腫れていた。

またしても嘗められk君、人違いか落武者に辻斬りされてしまった。

よくもその瞬間に落武者と判断できたものだ。

k君に落武者との関係がございませんように...。

どうもこの話うそ臭い。

書いてしまってからでは遅いかな...すいません。

なにせk君の友達から聞いたもので(妙に楽しそうに語るから)...。

ちなみに僕(こっち人)は、

トイレのドアを開けた時、母様が用をすませて立っていた。

そんな出会い頭事故で、50cm後ろに飛び”しりもち”をついた。

あ〜情けナィ..

失礼しました。




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