沁あっちの世界ゾ〜ン・第二十七夜「はじめまして」
あづまさん談
| 管理人さま、皆様、はじめまして! 二年半ほど前からこのホームページを愛読させていただいている恐い話大好き人間です♪ よろしくお願いしま〜すっ。 幽体離脱の話がでているので、私も二つほど話をさせて頂きまっす。 私が高校生二年生くらいの秋、学校から帰った夕方、 夕飯までの少しの時間、疲れていたので居間で寝ていました。 しばらくコタツで仰向けになってウトウトしていると、 すぐ隣の台所から母上の「御飯よ、起きなさい」という声が聞こえました。 「ああ、呼んでる。。。」と意識は朦朧として、体はまだ眠っています。 起きないといけない、と思いつつまたウトウトし始めた頃、 仰向けで寝ている私の背中を、誰かに押される様な感覚があり、 ぐっ、っと胸から持ち上がるような感じがしました。 自分では「あれれ???何で持ち上がるの?」と思った瞬間、 ふっ、と体が宙に浮くような感じがしたので 「恐い!(体に)戻らないと!」ともがいたら 今度は「ガシッ」という感覚がして、動けなくなってしまいました。 目の前は真っ暗で「これが金縛りかぁ」などという余裕はなく 「こういう時どうやったら動くんだっけぇ?!」と必至に考え 体の中で一番使っている部分を動かせば動く様な気がしたので とりあえず手を動かそうとしてみました。。。う、動かない。 動かそうにも、感覚がない。。。いつもそこにあるはずの手が、 ふわふわしていてどこにあるのか解らない感じでした。 じゃあ次は声を出してみよう、と思ったものの、 自分では「うー、うー」と言っているつもりでも喉が全く動かない。 喉がダメなら舌はどうだ? と思い、何とか動かしてみると 「あ!」という声がやっと出て、金縛りが解けました。 母に御飯だと呼ばれてから、ほんの1分間くらいの出来事だったと思います。 全ての感覚は闇の中で、映像は見てないので残念でしたが、 あの時は何故か幽体離脱への興味より、恐怖が勝ってしまったのでした。 もう一つは二階の布団で寝ていたとき、ぼんやりと夢を見ていました。 それは何故か一階の部屋の天井付近から下を見おろしている夢で 「どうしてこんな夢を見ているんだろう?」と思った途端、ふと目が覚めました。 目が覚めて見ると、自分はうつ伏せで寝ており、 先ほど見た夢は丁度その布団のしいてある部屋の真下の部屋の映像でした。 その時は直感で、ああ、いま体から抜けて、 下の部屋の天井に浮いていたんだなと思いました。 そしてやはり「もう少し自由に飛べたらいいなぁ」と思いました。 幽体離脱らしき体験はその二つのみ。あとは金縛りとかも経験ありません。 恐いモノを見たという経験もナシ。でも恐い話を聞くのは好き。 夜中の大学の電気の点いていない暗闇とかも平気で歩けます。 夜、一番恐いのは人間ですね。特に変態さん。 あとは少し不思議な体験がいくつかあるので、機会があったらまた投稿させて頂きま〜す。 おそまつさまでした。。。m(__)m |
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