唇あっちの世界ゾ〜ン・第二十弐夜「そういえば・・・」
オトハさん談
ども、オトハです。 ここでこっくりさんの話を見てて思い出したんですけど 中学の時、まわりでラブさまってのがはやりました。 鉛筆で紙に50音などを書いて質問すると、 縦に持った鉛筆がかってに動くという遊びです。 放課後3〜4人ぐらいでそれをしてた時に、でてきたモノが 自分では女だっていってたんですけど、ソレに・・・・・・ 俺は惚れられてしまったんです!なんということでしょう 「おれは極楽大作戦にでてくる横島かーー!!」 と困惑し、背中に乗られ、体は熱くなり・・・ あげくのはてには、服脱げだのエッチしようだの・・・ なんとかなにもせずに事なきを得ましたが、怖かった・・・いろいろ・・・ みなさんもそういう遊びは絶対しないほうがいいです。まじで・・・ あと俺、龍みたことあるんですよー!まぁ、雲龍だけど・・・ でも、あれは雲とはいいきれなかったんですよー! 空一面に2匹翔ていて、1匹はたいしたことなかったんですけど もう1匹は、頭に髪の毛、2本の髭、角、体には鱗がびっしり生えていて 腕が2本あり、その手には玉を握ってました。 そのあまりのリアルさに、ただ呆然と空を見上げてしまったほどです。 信じてもらえないかもしれませんが、これは白昼堂々起こった真実です。 あぁー!写真とっとけばよかったーーー!!! 母は昔、雨空を翔上る七色の鱗の龍をみたそうです。 親子そろってなんなんでしょうね〜。 まだ結構不思議体験はあるんで、また書き込みますぅー! それではまた |
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