唇あっちの世界ゾ〜ン・第九十九夜「寝ゲロ!そして見た物は・・・」
Amachaさん談
はじめまして! おいら、Amachaといいます。 毎日楽しく読ませていただいてます。 皆さんの体験からするとなんでもない事ですけど、今でもキョーレツに 頭に残ってることでもカキコさせてもらいます。 おいらが小学校低学年の時のことです。 忘れもしない 12月24日・・・ クリスマスプレゼントを楽しみに寝ておりました。 ふと気づくと顔のあたりが非常に冷たいのです。 そう、題名の通り「寝ゲロ」です。 そして2階の子供部屋から1階の居間に降りようと階段を見ました。 ・・・・だれかいる・・・・・ 体全体が真っ黒でギランとした両目がはっきり見えたことを覚えています 一瞬目が合いましたがその「誰か」は階段正面の部屋(当時誰もいなかった) に消えていきました。自分はわけもわからず固まっていました。 そこに、プレゼントを持って上がって来た父に遭遇しました。 よく考えると、サンタクロース否定し始めたのもこのころだったのかもしれませんね^^; そして数年後、階段に霊がいるよ、と、武道の先生が教えてくれました。 ずっと階段を昇ったり降りたりしている。ということを聞きました。 危険な霊ではなく、家の守護するものなので、 ちゃんと祭ってあげなさいといわれ、そのようにしました。 その後、おいらはその霊を見ていません。今もきっと家を守ってくれてることでしょう。 汚い文章でながながとすみません。ぜひまた来ますので、今後ともよろしく! |
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