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実話怪談投書掲示板

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エリザベート・バトリー 投稿者:しみずゆみ - 2010/11/24(Wed) 05:37:44 No.103  引用する 
私はオーストリアに住んでます。モーツァルトと音楽で有名なウィーンが首都です。つい先日、地元の新聞で面白い記事を読んだので一部紹介いたします。幽霊は出てこないですが、少しオカルトチックな話です。

オカルトや猟奇殺人にはまってる方ならきっとご存知の、ハンガリーの女性連続殺人鬼エリザベート・バトリー伯爵夫人(1560-1614 Erzsébet Báthory)という人がいます。この人は、オーストリア国境にほど近い場所で、現在スロベニア領内にあるチェイテ城を所有していたそうですが、そのほかにウィーンの中心街の現在のオペラ座に近いアウグスティーナー通り12番というところにも家を持っていたそうです。

有名な話ですが、バトリー夫人は、若さと美しさを保つためと称し、何百人もの若い女性に拷問と残虐行為を施した後、生き血を抜き取ってそれをバスタブにいれ、そのなかで入浴したのだとか。このような行為を、ウィーンの邸宅のほうでも大々的に行ったのですが、殺害後の死体は、家のすぐ目の前にあった城壁から、町の外へそのまま投げ捨てたそうです。それを発見したウィーンの人々は、血が完全に抜き取られた死体を見て、吸血鬼による仕業だと恐れおののいたそうです。

その他にも気味の悪い話がたくさんあるんですが、そういうウィーン市内のスポットを回るガイドツアーが定期的に行われているということです。もちろん旧バトリー邸もそのときに訪れるそうです。ちなみに、モーツァルトに関する不気味な話もあるそうですが、別のときに紹介したいです。
このことを紹介した新聞記事のURLはこちらです(ドイツ語)下から2番目が旧バトリー邸の外観写真です。
http://derstandard.at/1289607989431/Stadtspaziergang-Auf-den-Spuren-des-schaurigen-Wiens

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