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実話怪談投書掲示板

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電車の中で聞いた怪談 投稿者:弥七 - 2009/03/16(Mon) 17:39:28 No.56  引用する 
めったに乗らない電車で女子高生の一群と遭遇
A「めっちゃ怖い話し聞いた」
その他「何?」
A「一人暮らしのうちのおばあちゃんに電話がかかてってきて
  出てみたら『お母さん?俺やけど・・・・』って言って
  おばあちゃんが『ヨシカズか?』って聞いたら『うん』って・・・
  でも、ヨシカズおじさんって去年、交通事故で死んでるねん」
その他「えぇ〜!!怖いーーー!!!それで?」
A「『・・・俺、事故起こして・・・・』って言うから、おばあちゃん泣いてしもて
  『もう、事故の事は気にせんでいいから、成仏して・・・・』言ったんやて」
その他「うっわー、怖い〜」「せつないーーー」「ほんまにあるんやなぁー、そんな話」

電車の中で聞いた怪談 投稿者:いたこ28号 - 2009/03/22(Sun) 00:08:31 No.57  引用する 
そんなことてあるんですよ(稲川淳二風に)

これはいい話ですよ。
爆笑・・・いや、恐怖ドンドコに落とされました。ええ。

祖父のお別れ 投稿者:チャイム - 2008/11/14(Fri) 03:17:54 No.54  引用する 
初めて書き込みさせていただきます。チャイムです。
これは私の体験ではなく、従兄弟と彼の母(私にとっては伯母に当たる人です)の話です。
たいした話ではありませんが、聞いてください。

2年ほど前、私が実家を離れ、県外の大学に通っていた頃、母方の祖父が亡くなりました。
電話で訃報を受けた私は、急いで通夜会場へ向かいました。
お別れを済ませ、葬式を終えたその夜のことだそうです。
従兄弟がふと目を覚まし、水を飲みに台所へと降りていったところ、祖父の姿がぼんやり見えたそうです。
従兄弟は二世帯同居で祖父母、両親、妹、弟と暮らしていましたが、よもや誰かと見間違えることはありません。
様子を伺っていると、祖父はそのまま居間や玄関などを一通り見回って消えたそうです。
後日、その話を家族でしていると、伯母も同じように祖父が家中を見て廻っていたのに遭遇していたそうです。
「最後の思い出に見て廻っとったんじゃろうねぇ」
らしいです。
祖父は引退する前は左官屋だったそうで、その家も引退してから引越しの際に建ててもらったものなので、祖父としては思い入れのある家だったのでしょう。
ということを何となく思い出しました。

私説公開 投稿者:石垣眞人 - 2008/11/13(Thu) 14:41:43 No.53  引用する 
「平成の黙示録」という表題の私説を公開しています。
http://makoto-ishigaki.spaces.live.com にアクセスしてください。

一昨日の話です。 投稿者:zaki - 2008/09/06(Sat) 22:10:15 No.52  引用する 
自殺した人のお葬式の受付係をした家人が帰って来て、
「出た……」と話し始めました。

お葬式の会場入り口には、自動ドアがありました。
自動ドアの向こうにも、もう一つ外に通じる自動ドアがありました。
外に出るにも入るにも、2回自動ドアを通らなくてはなりません。
お葬式が始まって、受付が暇になった頃。
誰もいなくなった会場の入り口の、内側の自動ドアだけが開いたそうです。
見えない誰かが入って来たのか、出て行ったのか……。
外側のドアは閉じたままだったそうです。

怪魚 投稿者:あずまたから - 2008/08/11(Mon) 20:10:19 No.51  引用する 
 暑い日が続いていますが、全国の女子高生!女子大生!そして元女子高生のみなさーん!お元気ですか!あずまたからでーす。そうです!あの京本正樹、本人じゃないかと言われるくらい二枚目のあずまです!来年登場する予定が、なんと掟破りに八月に登場してしまいました。やはりオリンピックで日本選手がメダルを獲得していきますので、その熱意というか覇気に触発されたのですね。
 世間に怯え、怪異に怯え!人生安全第一が処世術の私でも何か燃えるような事をしてみたい・・・。怪談・・・。そうか、私には怪談があるじゃないか!だけど体験談を発表して世間の物笑いの種にはなりたくない。それじゃイタコの餌食だ。
 ならば人から聞いた話を書けば良いと思いつきました。前回は兄から聞いた話を発表しましたが、友達が少ない・・・というか人が近づかない私に他人から怪談なんて聞けるはずがありません。だからといって命知らずに墓場へ行って売れないアダルトビデオの女優じゃあるまいし「襲って!」などと叫ぶ勇気は毛頭ありません。この前、餅は餅屋と思いつき、坊さんをしている友人に相談したところ、「お前が怪談だ!」とからかわれてしまいました。おまけに頼みもしないのに「お釈迦様によるとだな!」と延々と説法をする始末!畜生!どいつもこいつも!
 思いあぐねていると、ふと幼い時に聞いた話を思い出しました。よし!これを出来るだけ怖く・・・。
 うまく語れますかどうか・・・。
 京都は地下水が豊富で、神社などの泉には湧き水になっているものも多く点在しています。その水量は、なんと琵琶湖に匹敵するというから膨大なものです。しかし昨今、地下鉄などの開発で水脈が寸断されたりして年々、その量が減少して湧き水が枯渇してしまった神社が京都の南区から北へ進み、下京区、中京区まで広がりつつあるようです。専門家の話だと、これはとても危険な状況で、京都は地層が特殊で単純な山に囲まれた盆地ではなく、まるで水を入れたお椀のような構造になっていて、各水脈から地下水が流れなくなると中身がない卵の殻のように脆くなってしまうそうです。こんな状況で地震が起きれば各区域で地盤沈下が起きて甚大な被害をもたらすといいます。つまり地下水がクッションの役割をしているのですね。
 もし滋賀県大津市から続き、さらに京都山科区から宇治市にまで伸びている三方花折断層などが動けば、人命はもとより、国宝級の文化財の多くは永遠に失われてしまうでしょう。
 そんな不安が人々の心に影を落としているのか、こんな話を聞いた覚えがあるんです。
 ある昼下がり、営業に出ていた会社員が消火用の金属のバケツを幼稚園児が身動き一つしないで、じっと覗いている事に気がつきました。街角にある何の変哲もない赤いバケツです。
 よほどないが間、其処に置いてあるのでしょう、凹んだりしています。
 「金魚でもいるのかな?」
 仕事帰りにその事を思い出したので、通りがかったついでに覗いてみると、自分の顔が映っているだけ。
 あとは夕日だけで何もありません。
 その時は間違い探しの絵を見たような違和感があったものの、何も深くは考えないで、その場を通り過ぎたそうです。
 その数日後、昼休みに喫茶店へ行き、マガジンラックから雑誌を手にした途端、初めて違和感の正体に気がつきました。その表紙のデザインはドレスを着た女性が微笑んでるといった他愛もないものだったんですが、問題は瞳でした。照明のライトが僅かですが映っています。それで思い出したそうなんです。 あの子供が動かなかったのも無理はありません。
 バケツには黒々とした水があるばかりで底が見えなかったんです。あれでは井戸。いえいえ表紙を見て悟ったのはそんな事ではありません。まるで魚眼レンズのように水面に映っていた顔が歪んでいたのでした。水面が球体の鏡面のようにカーブを描いていたとしか思えない状況なんです。
 確かに表面張力はありますが、バケツの水面があんな状態になる訳がありません。
 あれは大きな瞳ではなかったか?それも人ではなく瞬きをしない魚の瞳。そしてこんな推測も出来るのです。バケツが底なしなら体もあるだろう・・・。
 馬鹿げているとはいえ確かめずにおれません。また仕事帰りに覗くとそれは何処にでもある平凡なバケツに戻っています。 ちゃんと底があり水面に会社員の顔が歪まずに映っています。憑くも神といった怪異ではなく、古バケツに問題がある訳ではないようです。ではあの瞳は何処に消えてしまったんでしょう?会社員にはバケツを一つ一つ調べる気などありませんでした。なぜなら消火バケツは到る場所にあり、京都全体なら幾つになるか検討もつきません。
 話は此処までです。
 補足しておきます。
 元々大鯰は龍であったという話を聞いた事があります。地震を押えるのに昔の人は要石という巨大な石を使いました。鯰が動けないように押えた水戸にある鹿島神社の要石が有名ですが、京都にも幾つか要石があり、なにか大きな力を押えているようです。
 龍というのは、その力の象徴らしいのですが、それがなぜか鯰に昨今では変化している。まあ鯰は地震を察知して暴れますもんねえ。なんだか竜頭蛇尾で申し訳ありませんが、大鯰がバケツから眼だけを出して地上の様子を窺ってるなんて、面白い発想ではないかなと思います。
 え?怖くない?だって幼い時に聞いた怪談ですから。ネタ切れしているのを無理矢理に書けばこんなもの!いいんです!私は何かに熱中したかったんだ!
 でも来年怖いですよ。たぶん・・・きっと・・・。

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