(ゲーム弐)

SEGAATURN

「古伝降霊術 百物語」

HUDSON

+消費税

とにかく音が恐いです。

百話目には最高潮に達し

「あっちの世界」に脳味噌を逝かしてくれます。


心霊弁士、稲川淳二氏が監修をされています。

恐怖体験談は、もちろん百話+αあります。

で、

やっぱり、稲川氏が肉声で話すスペシャルストーリーが

どれも恐かったりします。

その話を聞くだけでも稲川マニアにはたまらない一品。

不服なのは、オープニングのCGが大変素晴らしいできなのに、

百物語の中には所々イマイチ君CGが混ざってたり

するとこです。笑いを誘います。。(^^


でも、でも、でも、祟られてもいいから、

百話目はあの「呪いの生き人形」の話にして欲しかったです。

そうなっていたら、想像するだけでも逝ってしまいそうです。

・・・・と思っていたら、なんと101話目に「呪いの生き人形」が!


中古で見付けたら・・・・・買うべし。