こっちの世界ゾ〜ン第五十五夜「思い出話」

ことりさん


2年くらい前かな。

深夜2時くらいに突然ピッチが鳴ったのね。

ことりは、早寝早起き主義だから、そんな時間はもう夢の中。

でもとりあえず、目を覚まして出た。

すると、

電話の向こうから荒い息づかい。

その頃、彼しかピッチ番号教えてなかったから、寝ぼけた頭で彼だと思いこんだ私。

何か急用があって、あわてて掛けてきたと思い込み、話し始める。

私「どしたの、○○、そんなに慌ててー。」

?「はぁはぁはぁはぁ」

私「何か急用なんでしょ?何かあったの?」

?「はぁはぁはぁはぁ」

私「も、すっかり熟睡してたよー(笑)」

?「はぁはぁはぁはぁ」

私「・・・・・どしたの?用事あるからかけてきたんでしょ?」

?「はぁはぁはぁはぁ」

私「何ふざけてんのー。走ってきたの?(笑)」

?「はぁはぁはぁはぁ」

どうも、様子がおかしい。

彼の身に何かあったのだろうか?

はっ、もしかして、、、

またバイクで事故って瀕死の重傷の所、ウチにTELしてきたのかも。。。

私「もしもし!もしもし!大丈夫なの?!」

?「はぁはぁはぁはぁ」

私「また事故ったの?そうなの?」

?「はぁはぁはぁはぁ」

私「なんでしゃべらないの?返事してよ!!」

?「はぁはぁはぁはぁ」

私「大丈夫か?!おーい!おーい!おーい!」

・・・しばらく「おーい」を連発していると、電話は向こうから切れた。

私は、彼の家にTELし、

私「だ、大丈夫なの?!」

彼「オマエ、何寝ぼけてんだよ。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そう。アレは間違いなくイタズラ電話。

あんなに長い時間、相手をしてしまった私って。。。(^^;)

(途中で気付けよ)

・・・ま、、、寝ぼけてたからね。。。ふふふ。。。





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