こっちの世界ゾ〜ン第三十参夜「家を間違えるおぢさん」

花散里さん談


こんにちは、はなちるさとです。

私の体験ではありませんが、、、ウチの会社の営業M氏から聞いた実話です。


ウチの会社では外注さんを頼んでの仕事があります。

ある朝のことですが、外注の女性から、営業のM氏に電話がありました。

急きょ、一日お休みをいただきたい...と。


...お休みの理由は...



前夜11時頃のことですが、家で寝転がってテレビをみていました。

すると出入口の扉から、カチャカチャという音、鍵を開ける音だと感じました。

”こんな夜遅くに...大家さんかしら?”

ドアが開きました。そして見ず知らずの中年男性が入って来たんです。


...ということで、どうやら合い鍵を作られたらしいので

次の日は一日かけて鍵の交換をしてもらうことし、

そのためのお休み連絡をM氏にしてきたというわけです。


後日、M氏からその女性がどうなったか聞きました。


見ず知らずの中年男性が入ってきて......................

女性は何もできず何も言えずにきょとんとしてました。

男性は平然と女性の前までやってきて、”あぁ、しつれいしました” と一言。

そしてきびすを返し、外へ出ていったのです。

ご丁寧に、鍵をキチンとかけて帰ってゆきました。


女性は何の危害も加えられず、何もとられず、無事でありましたとさ。

でもでもいったいぜんたいなんだったのでしょうか?





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