こっちの世界ゾ〜ン第六十壱夜「空気注入」

ドラシュガンさん


それでは、ネタを一発。

ぱわっちさんが医者に関する書き込みをされていましたが、

私の場合は看護婦に関するネタでいきます(^^)


タイトル「空気注入」


時は○年前の入社して1年目の頃。季節は丁度今ぐらいです。場所は川崎の○○病院。

私は腸の病気で入院してしまい、食事ができなかったので毎日点滴を受けてました。

ある夜、若い看護婦に夜間用の点滴を取り付けてもらい、一息ついて寝ようとしました。

で、何気なく点滴の管を見ると、3cmぐらい空気が入っていることに気づきました。

私はとっても驚きました。「血管に空気が入ると死ぬ!」とよく言いますからね。

慌てて看護婦呼び出しボタンを押しました。


すぐに年配の看護婦がやってきました。

私__「あっ、あの、空気空気、空気が・・・・・」


看護婦「・・・・・あっ、これね♪ 大丈夫ですよ。これくらい」

と言い出すと、彼女は点滴の管の空気がある部分を、おもむろに指ではじき出しました。

どうやら空気を散らすだけで、その空気を除去する気はないらしい。


私__「あっ、あの、ほっ、本当に大丈夫なんですか?」

看護婦「大丈夫ですよ♪ 血管の中ですぐ吸収されますから♪」


そんなやり取りをしているうちに、私の腕の血管へ空気の泡が入っていきました。


私__(あっ・・・・・入っちゃった・・・・・)

看護婦「では、おやすみなさい♪」

そう言い残して彼女は去っていきました。

不安は残りましたが、そのまま寝る事にしました。


そして数分後、突然私の身体から汗が噴き出し、

コメカミに力が入り、心臓がバクバクし、呼吸が乱れてきました。

 
私(あぁぁぁ! やっぱ血管に空気が入ると死ぬんだぁぁぁ! クッソォォォ! )

私(あのババアめぇ! よくも騙しやがったなぁ! 呪ってやるぅぅぅ!)

と恨み言を心の中で叫んでいる事数分、心臓の鼓動も呼吸も落ち着いてきました。

私(ありゃ? ・・・・・ もう大丈夫みたい。アハハハ・・・・・疲れた)

結局その夜はとっても熟睡できました(^^;


というわけで、多少血管に空気が入っても死なないみたいです>ALL




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