ユニコーンは実在した? イタリアの保護区に一角の鹿
ローマ(AP) 伝説の一角獣「ユニコーン」のような姿をした鹿がイタリアの自然保護区に姿を現し話題になっている。公園管理当局者が11日に明らかにした。 この1歳のノロジカは、頭の中央に角が1本生えていることから「ユニコーン」のニックネームで呼ばれている。フィレンツェ郊外のプラトにある自然科学センターの公園で生まれた。 同センターのジルベルト・トッツィ所長によると、角が1本しかないのは遺伝子の変異が原因と見られる。一緒に生まれた双子の兄弟には普通の鹿と同じ2本の角があるという。 トッツィ所長が一角の鹿を見たのはこれが初めて。ユニコーン伝説は空想の産物ではなく、このような奇形の鹿に着想を得て生まれたのではないかと指摘する。 角が1本しかない鹿は希少ながらこれまでにも報告があるが、専門家によれば、頭の中央に生えているケースは非常に珍しいという。 (CNN.co.jp)[6/12]

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ユニコーンは鹿だったか(^^