あっちの世界ゾ〜ン第十五夜「ホモじゃん」

ちょんびひげたさん談


こんにちは! ちょんびひげたです。

今回は、私が世にも珍しいホモの幽霊?に襲われそうになった体験をお話致します。


あれは、今から2年前ぐらいの日曜日の朝方のこと、

目が覚めると同時に体が動かなくなりました。

金縛りです。


「またか〜」


と思いながらそのままにほっといたんですが、(私は結構金縛りになるんで)

何故か徐々に足が、開いてきて(誰かに無理矢理開かれる感じ)私も抵抗して

閉じようとしているのですが、体が動かないんで無駄でした。

恐いというよりも、変な危機感が出てきてこっちも必死だったんですけども

それを無視するかのように尻穴の先に変な感触がしてきました。


「これは、非常にやばい!」


そう思った私は、無我夢中でありったけの力を出した瞬間、「ガバッ」と起きあがれました。

私があまりにも抵抗したのでヤツは諦めて帰ったようでした。

あぶなくやられるところでした。

もしかしたらちょっとは、入っていたかも・・・・。

世にも珍しいホモの幽霊?のお話でした。





     戻る