あっちの世界ゾ〜ン第八十五夜「着物」

RENさん談




本日沖縄のユタさん所へ行って来ました。私はえらい事になっていますが負けません。

思い起こせばここ2、3年、理不尽だらけ・八方塞がりを感じていましたが、

今年に入って仕事はモメルし車は突然ダメになるしで うぅぅー、

占い本だと12年に1度のHappy・Luckyな年の筈がぁーといった新年の幕明けでした。

私は『霊障』にみまわれているらしいです。

首根っこをぐいぐい引っ張られているらしいです。

そんでもって、片足つっこんじゃってるらしいです。

後2年(今年を入れて)も放置してたら両足もんだったらしいです。

ユタさん曰く、私は高度な霊能力を持っているのにHOWTOを知らない「ひよっこ」状態。

それゆえ、憑かれてしまっておるようです。

相手を描写されました。知ってる人だと言われました。

その時、それらしき人が浮かびましたが 「着物」とゆーのかネックになって特定できませんでしたし、

何といってもその人の生死すら分かりません、

1987年 その人が日本に帰ってから絶縁してしまったから。

ですからユタさんには「わからない」と答えました。

けどユタさんは「必ず思い出す。」そして 彼女が亡くなっていると言い切りました。

後で考えると その人はナイトガウン代りに「着物」ぽいものを昔着ていました。

ユタさんには 「1995年頃の幸せなあなたの生活が本当のあなたの生活。

その後からその人に憑かれてここ1、2年凄い力で首ねっこ引っ張られてます。」と言われました。

ということはここ4年以内に亡くなったという事になります。

この部分は帰りの車の中で気がつきました。その人の実家は神戸です。

震災の時、ラジオ局の知人に名前を調べてもらいましたが該当する名はなくほっとしていました。

でも、その人が結婚していたら私は新しい名字を知りません。

ユタさんは冥福を祈るようには言わず、

私の本来持ってる力をパワーアップする方法を教えてくれました。

でも、同い年で姉妹みたいだったその人の冥福を祈ってあげたく思います。

(もし 人違いだったら ごめんね。)







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