あっちの世界ゾ〜ン第九十五夜「悪夢」

トマトさん談


ながくなるかもしれませんが最後まで読んでください。

私は、ある夢を見ます。

それも、一度だけではなく、何度も、ひをおいて見るのです。

内容は、毎回違うのですが、あるものが絶対に出てくるのです。

それは、いまからかきます。


最近見たものを話します。

夏に、珠洲市の方に、合宿に行きました。そこでの夢を見ます。

私は、宿泊部屋で友達と話しています。

と・・・。 急に前が見えなくなり体に力が入らなくなります。

すると、何かがこっちにくるのです。(人・・・?じゃない。なんだ?)

それは今でも、思い出せないのですが、なんとなく苦しくなるものなのです。

(糸?丸い・・・ちがう)

私は、いったい何を見ているのだろうか。

よくは、わからないのですがとにかく苦しいものです。


目がさめると、というか目がさめない。これには、何かわけがあるのだろうか。

読んでいても、少しも怖くはありませんが、「見る」と怖いのです。

でも、私はまた見てみたいと思うのです。

これは、悪夢というより不思議な夢ですかね。

ここまで読んでくれてありがとうございます。


ここでいうのもなんですが私は小学校六年生です。

関係ないですね・・・。すみません。

それではここで終わらせていただきます。

これを機会にまた書きたいと思います。


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短い、文章ですが、読んで下さい。

私の友人Bは、ダジャレ好きです。

12歳でですよ。

(ま、人にもいろいろありますもんね。)

失礼しました。本題にはいます。

友人Bは、突然ギャグをれんぱつします。

病院いけーーーーーーーーーーーーー!!!!

以上でした。







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