震あっちの世界ゾ〜ン・第八夜「飛んできた女!」
にぎりっぺ大将さん談
| どもども。にぎりっぺです。 きょうは友達から聞いた話しです。手っ取り早くいいうと又聞きです。 でもその人は今も苦しめられています。 この話しは沖縄の人が話してくれた話しです、 その人が言うには沖縄のギノワン(漢字が分からない)はよく幽霊が出るそうです。 今回癒霊に被害を受けてる人はあっちの力はないまでもそれまでにも幽霊ははよく見ていたそうです。 さてその人を仮にAさんとしましょう。Aさんはある夜に彼女と友達家に行きました。 そこで少しお酒を飲んでほろ酔い気分で帰宅の途につきました。 二人でトボトボと歩いているとあるビルの屋上へと二人の目が行きました。 そこには一人の女が屋上の手すりの上に両手を組んで身を乗り出す格好で、 その屋上から何かを探しているようでした。 二人は何気に“何しているんだろう”と思ったそうです。 その時女はビルの下を歩いてる二人の方を向きました。 れは知らない人を凝視していたのだから二人は一瞬“どき”としたそうです。 そして次の瞬間、二人と目が合った女は、 “ニヤ” としたそうです。 それからすぐに真下を歩いているそのAさん向けて、女は飛び降りて気ました。 “うわーーーーーーーーーーーーー” 大声を上げてAさんはその場に倒れこみました。 しかし倒れこんだAさんの上にはいくら待っても何も落ちてきません。 もう一度ビルも屋上を見てみるとそこにはもう女の姿は在りませんでした。 Aさんは彼女と一体さっきのは何だったんだろうかと話しながら、 家に帰りました。 それからしばらくするとAさんに鬱のような症状が出てきました。 段々何事に対してもやる気がなくなり、家に閉じおこもりがちになりました。 そしてうつろな目で部屋の中でボーと過ごす事が多くなりました。 そんなAさんを心配してある日Aさんの彼女はAさんに“どうしたの?”尋ねました。 そうすると “あの女が部屋にいるんだ。” “俺の事をずっと見てるんだ。” とAさんは彼女に言ったそうです。 確かに部屋の雰囲気はいやーな。感じがしていたそうです。 Aさんの彼女も見えない圧迫感を感じていたそうです。 それからしばらくして仕事も止めてしまったAさんは、ぶつぶつと独り言を言うようになりました。 ある日彼女がAさんの家にいたときに、“お前いいかげんに出ていけー”と大声で叫びました。 その声に、びくッん!と彼女がしたその時に、テーブルの上の灰皿が真っ二つに割れたそうです。 その時を境にAさんは見る見る元気になってきました。 Aさんの彼女は“あの女、いなくなったの?” と不思議そうにAさんに聞けば、Aさんは“まだいるよ!” と笑って答えたそうです。そして “お前の事なんか好きでもなんでもないんだから早く出ていけ!!” と言うと部屋のものが割れたり飛んで来たりしたそうです。 それは今でも起こるそうです。 元気になったAさんは仕事を探し、ビデオ屋にバイトが決まりました。 そこにもその女は付いてきているとAさんは言っています。 そしてAさんがバイトをしていると、ビデオが陳列してある棚がいっせいに落ちて ばらばらにビデをがなったり、店の中に9台ぐらいあるテレビが(それぞれ違うビデオが 流れてる)いっせいに映らなくなったりするそうです。 原因はいつも不明だそうです。 いまでもAさんはその女と同居してるそうです。 いくら言っても出ていかないそうです。 今ではいても無視するようになったと笑って答えてくれらしいです。 こんなお女に好かれるんじゃ持てなくてもいいと思うおいらはもてない男・・・・・・・・。 バレンタインがなにさー―!! それでは。 |
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