辛あっちの世界ゾ〜ン・第七十参夜「白いズボンの足」
satukiさん談
| こんにちは、初めて投稿します。 最近話題のタロットカード、実は私も持っていますが(笑)元気です(爆) それはともかく。 私の経験したお話を聞いてください。 それは数年前、現在の家に引越す前の家での出来事です。 その日は強い風の吹いていた日でした。 夜、お客を見送りに出ていた同居人の叔母が、「落とし物をした」と言い出しました。 お金を落したというのです。 庭には結構明るい街灯があったので、私はそれを探しに行きました。 何しろ夜ですから、街灯の灯りがあるとはいえ暗い。 私はずっと下を向いて地面を見ていました。 ・・・と。 しばらくした頃、視界の端っこ、つまり前方に誰かの足が見えました。 私の家は当時一軒家で、まわりに人家などはなく、人がいるわけがないので、 当然それは家族の誰かだと思い、気にしませんでした。 ところが・・・・! その「白いズボンをはいた足」は、ものすごいスピードで近づいてきたのです。 足と私の間は5メートルくらいに見えていたでしょうか。 それが、まさに一瞬!という感じでがーっと接近してきました。 「??!!??」 いきなりの事にパニックした私は、「ぶつかる!」と思って身構えました。 確かに足は一直線に向ってきたので、激突するしかありません。 ・・・しかし・・・・ 激突の衝撃はありませんでした。 心臓だけがばくばく言っています。慌ててまわりを見回しましたが、誰もいない。 それで気がつきました。庭は砂利が敷いてあり、歩けば足音がする筈。 でもその足は、まったく足音がなかったのです! 恐くなって家に駆け込みました。あの足は何だったのでしょう。 そう言えば、私はあの時、 ぶつかると思って顔を上げたはずなのに、足しか見ていない・・・。 追記。 私は子供の頃、コンクリートブロックを積んで、 お墓を作ってお花やお水を供えて良く遊んでいたらしい。 理由は分らない。 でも、その場所は、どうも「足」が出てきた場所と同じようです・・・。 恐くないですね(T_T)ごめんなさい。 |
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