あっちの世界ゾ〜ン第二十夜「私の家の話し」

狂喜さん談


私の実家は昔でたんです。

どうも家の建て方と叔母が昔住んでいた時に

知り合いから貰ってきた怪しげなものが原因だったみたいです。

今日はそんな私の家で見たある事を話します。

私がまだ4〜5歳のころ家で豆まきをしてた時のことです。

私は間だ小さいので玄関の扉の前で豆まきを見ていた時の事です。

丁度玄関の隙間からこちらを見ているものが居るんです。

丁度よく人の話に出てくるような鬼がこちらを見ているんです。

その頃年の割にはませていた私どうせ誰かの悪戯だろうと

思っていましたが、相手の姿は扉の隙間の部分しかなく

丁度扉のすりガラスになっている部分には何も映ってないんです。

その扉は直ぐに閉まりましたが私が直ぐに

その扉を開けてもそこには誰も居ませんでした。

私は怖くなってその時のことを家族に聞けませんでした。


・・・・・なお私の父は今まで私が使っていた部屋で

なにものかに首を締められたそうです。

(この家は足音が日常さはんじ的にする)


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我が家の話の続きをします。

内の場合まず怪しげなものを処分した。

中には仏像のようなものもあってかなり怖かった。

その上それらは二階の部屋から出てきた。

(隣の部屋から出てきたがそこが一番出た)

それから家を少し増築したし、階段の位置も変えた

それまで玄関の正面に階段があった。

それが原因の一つだろう。

どうもそのまま二階にたまっていたようだ。

(部屋の前に立たれるとか、声がしたリとかあった)

それらを行ってからはぜんぜん出ないようになった

(霊感が下がったのも原因)







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