あっちの世界ゾ〜ン・第七十参夜「自宅で閲覧・・・」

風魔レイさん談


・・・自宅で閲覧しております。

しかも、こんな時間帯・・・。

うぅ・・・読んだ後には、浮遊感と頭痛。


3回ほど回線が途切れ、フリーズを2回起こした・・・。

心なしか右胸がズキズキと痛い(−−;)

何故か、私の付近に少年がいる・・・。

ふと振り返ると、にぃっと微笑む。

私が振り向くたびに、不気味に笑う・・・うぅ・・・背中の視線は嫌すぎる。

耳元で、鈴の音と、少年の「遊ぼうよ」という声。

無視し続けることを決め込み。

あぁ・・ゴーストルーム完全復活。

きっと近いうちにあっちの人の悪夢が私の夢に侵入してくる〜(^^;)


などと、前置きは止しとして、今日は妙な夢の話を書きます。

物心着いた時から、忘れた頃に決まってみる夢。

それは、自分が山の中にいて、自然と親しみ、動物達が話し掛けてくるというものです。

こんな話の一部です(記憶を思い出して書いてみましたが)

アリ:「もう我慢ならない」

スズメ:「えぇ」

私:「何が?」

アリ:「この世界はもう駄目だ・・・俺達はお前達人間に復讐をする」

スズメ:「人が生きていけない世界」

私:「どうして?」

アリ:「理由など、周囲を見れば判ることだ。もう耐えられん。」

私:「待って、どうすればいいの?」

アリ:「・・・・」

私:「何でもするから」

アリ:「自然を大切にして、この事を誰にも話すな」

スズメ:「そうね・・・」


という・・・妙なものです。

でも、その夢から醒めるといつも、泣いているんですよ。

今だとすっかり見ていませんが・・これって一体何なんでしょうね(^^;)






やじるし指
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