あっちの世界ゾ〜ン・ちょっと一休みV

ちゃるさん談


心霊系の話・本にはいろんな切り口があります。

最近読んだのは「幽霊は足跡を残す」。

借りたものですがアンビリなどに出演している

心霊探偵(?)の人の書いたわりとまともな本です。

幽霊のでる「必然性」をいろいろ検証してるわけですが。一読をおすすめします。

当然出ない(というか幽霊話に発展しないこと)もあるわけで、その本のなかでは

その原因をあまりに悲惨な事故事件の場合とか、正当に非難されて断罪された場合とか、

世相(幽霊より人の方がずっと怖い場合)をその原因に求めています。

以上はいわゆる 有名な名所・心霊スポットの話。


「超こわい話Q」を読みました。一時期よりトーンダウンしてる感じです。

興味の引かれる話と何も感じない話が半分半分くらい。

でも、それは当然のことだと思います。


共感・・・というかうまく言葉が思いつかないのですが自分でも何か思いあたる、

もしくは何かの形で想像できるものでないと、うまくつかめないのは当たり前です。

それゆえに、学校・軍隊・あるいは同じ目的をもった集団の中で

共通の幽霊話が語り継がれるのだと思います。

誰にでもオールマイティに恐ろしい話。

寡聞にして存じませんが、そのような話はすでに「畏怖」すら感じる

例えば、古代から脈々と続く人間ならぬ大きな力の前の人間の矮小さを

感じるような話になるのではないでしょうか。

これは特定の神とかを指していませんので誤解のないように。


輪廻転生の話も興味がつきませんが基本的に仏教は輪廻を否定しているのは事実です。

ただ、慈悲の心を養い、仏性を得るために等しく同じ命を

感じるための「方便」として使っているようです。

もちろん釈迦が入滅後、ヒンドゥーの影響を受けたことも否めません。

「死んでみないとわからないことを考えてもしかたがない。

そのようなものは智恵ではない」と禅坊主になった友達は言います。


毎年夏になると、心霊系の特バンが組まれますが夏の私の楽しみのひとつです。

今年はいいものやらないかな(最近いいのないよね)。

長々すみません。それではまた。






やじるし指
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