こっちの世界ゾ〜ン第四十五夜「書くと言った手前、書かないわけには・・・。」

忍穂耳(おしほみみ)さん談


こんばんわ。というより、おはようございます。仕事で遅くなってしまいました。

予告通りに書き込みしますが、予告通りに期待も裏切らせていただきます。

だって、どう転んでもおもしろくなる話じゃないですもん(-_-;


というわけで、既に名前の欄に書いてる通り、間違いとはこういうことです。

  ×:忍耳穂 (おしみみほ)
  ○:忍穂耳 (おしほみみ)(文献によっては、「おしほみ」)

いやはや、マヌケですね。涙出そうです。

今ならまだ傷口も浅かろうということで、以降は『忍穂耳(おしほみみ)』で参ります。

どうぞよろしく。

以上(爆)


・・・・っていうのは、不親切すぎますか?やっぱり(^^;

一応、名前の由来みたいなもの書いておきますが、

つまらない話だと言うことだけ、先にお断りしておきます。

そういうわけですので、これから先を読む読まないはお任せします。


ではでは、お目汚しをば失礼。


『忍穂耳』(誤記修正済み)は、『天之忍穂耳命』(あめのおしほみみのみこと)という、

日本神話に出てくる神様の名前からとりました。

この神様、有名な天照大神(日本神話の主神)の息子さんに当たるんですが、

結構影薄な存在です。

『天照大神の長男』とか『瓊瓊杵命の父親』とか、いつも脇役さんです。

彼主体のエピソードと言える物は皆無です。(たぶん)

では、なぜそんな地味な(←バチあたり)神様を選んだのか?

これも、かなり適当な理由なのですが・・・『天之忍穂耳命』という文字の組み合わせが、

とある知人の名前になにげに似ているからなのですよ。これが(-_-;

うむ・・思ったほど長くならずに済んだみたいです。

でも、恥の上塗りですね。これって。(-_-;

なんだかとても滅な気分です(謎)


あ、最後まで読んでくださった方ありがとうございます。m(__)m(一応お礼)

・・・っていうか、最後まで読んじゃいますよね。やっぱり(ニヤリ)





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