こっちの世界ゾ〜ン第八十四夜「精神病院って・・・(-_-;)」

ナイトブレイカーさん


続けて投稿させていただきます。ナイトブレーカーです。

前回は、なんか少し(だいぶん?)恨みがましいような顰蹙ものの投稿で

皆さんをひかしてしまったのではと、反省しております。(-_-;)


で…今回は、その自殺未遂した(つもりはないのだけれど)時に

強制収容させられた精神病院での恐怖体験を3つほど紹介させていただきます。

「あっちの世界(かもしれない)」お話と「こっちの世界」とその狭間(?)の世界です。(^_^;)


場所は、某○祥寺から練馬に向かって車で20分ほどいった所にあるJ病院です。

そこには、様々な人がいて、

普通じゃ味わえない貴重(?)な体験を短期間に沢山しました。(T.T)


(はっきり言って生きながらあっちの世界を覗ける恐怖のパラダイス(笑))

そのほんの一部を…。

(「オタクモード始動!!!!(謎爆)」p(^0^)q)


第1話「フラッシュ(なんのた〜めに〜♪)」

それは、ある夜の事でした。

病院と言うのは精神病院に限らず就寝時間が早いものです(よね?(^_^;))。

ここの病院では、8時30分に寝る前のお薬を飲み、9時には就寝です。


その夜、私はなんか変な雰囲気を感じていました。

そうあの大雪の降った日の事です。

8時20分ころ、それは始まったのです。


窓の外は、すでに真っ暗…。そこに突然!!

「ピカッ!!」

何かが光ったのです。光った場所は、窓の外なのだけれど、ここは2階。

外は高い塀に囲まれていて、まわりにあるのは田舎ちっくな民家だけ。


「なんだぁ?」と首を傾げながらも、お薬の時間なので飲みにホールへ。

すると、また!!

「ピカッ!!」

ちょうどカメラのフラッシュの様な感じです。


でも…まわりの人は誰も気付いていない(気にしていない?)様子。

看護師(婦)さん達も、その光った方面を「チラッ」とも見ない。

「げげっ、見えてるのは僕だけかぁ??(^_^;)」

と思いながらとにかく薬を飲んで寝ようとしていました。

しかし、不定期に「ピカッ!!」っとその後、1時間くらい光ってました。


翌朝、窓の外をよく見てみたら…。


何にもない、ないないないない(^_^;)。

誰かのイタズラで写真を撮っているにしても、撮る為の足場がないぃぃ(^_^;)。

なんなんだぁぁぁぁ、あれはぁぁぁぁぁ!!


あ、あれが噂の『ピ○チ○ウ』って奴かぁぁぁ??(爆死)




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