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第八十夜「ポルターガイスト」かおりんさん談

いたこさん、おひさしぶりです。
最近はじめから全部読みなおしてます。
私の話しって、、、全然恐くないですよね(爆)
はずかしい。。。(と言いつつ、懲りずに投稿してますけど)

今回のはなしも、恐くないです。
だって、私には日常生活ですから。。。
あれは確か高校のときだったと思います。
うちの高校は、私服な上にお昼に学外に
食べに出てもいいというなんとも素晴らしい高校でした。
で、あのときは、家に忘れものをしたかなんかで、
家にとりに帰ったんです。
部屋に入って、忘れ物をとって、さぁ学校へ戻ろうとおもったとき
ベットがガタガタと動いているのが目に入ったんです。。。
私のベットは2段ベットだったので、
丁度目の高さに上の段があるんですね。

あれ??? また貧血になったかな???

と冷静な態度で窓のところにあるブラインドをみたら、
ブラインドはぴくりとも動いてないんです。
普通、貧血だったら全てのものが動いて見えますし、
地震でも物がゆれてますよね???
おかしいなって思って、ベットに触ろうとしたら、
ベットの動きがぴたって止まりました。
そのときは、全然恐怖とかを感じませんでした。
(って、いつもじゃんって言われそうですけど。。。)
それから、頻繁に寝ているときとかに
ベットが縦ゆれしたり横揺れすることがおきてました。
今は実家にいないので、よくわかりませんが。。。どうなんでしょうね?

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2007年10月12日 22:49に投稿されたエントリーのページです。

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