2008年12月18日

第五八夜「金縛りといえば」しろさん談

最近金縛り体験談が多いので其れに触発されました。
宜しくお願いします。

あの金縛りは中学校の時でした。
気持ち良く寝ていた筈が目が覚めかかりました。耳元でキーンという音が続いたからです。『何の音だ?』と思って頭を上げようとしたその瞬間バシッっと動けなくなりました。『?』と思った私の耳元で何やら声がします。男女の声なのは分かりますが、どうも・・・・雰囲気が悪い。争っているようです。
『これが金縛りか?だけどなんか声が聞こえる??なんだ?』と思った時です、足を誰かが押さえ、さらに僕の首を誰かが締め付けてきます。焦りました。正直殺される!と思ったほどです。
ジタバタしたくても体はピクとも動きません。息が出来なくなりました。なぜか首が左に廻っていきます?目が飛び出しそうな感覚と舌が口からはみ出てくるのが解ります。駄目だ・・・と思った一方で猛烈に怒りが湧き出ました。
何処のどいつだか解らん奴等に殺されてたまるか!!
怒りで手が動いた瞬間、両手で自分の上にのしかかっていた奴に殴り掛かりました。拳固ではなく、ショウテイといって手のひらの付け根で相手を打つやり方でした。(近距離の相手に効果あり) あら?何か当たったぞ?と思った瞬間気配が消えました・・・・。明かりを点けても・・・・何も変わったところはありません?今思い出しても・・・・頭にきます。
幽霊も生身の人間にちょっかいばっかりださんでほしいものです・・・。
しかし、あの手に感じた感触は何だったのでしょう?
冷たくはなくて、なんかふわっとした感触でした。

第五七夜「金縛り」Rommelさん談

久しぶりにここに巡回にきた夜 金縛りに合いました。
普段よく起きる体だけ眠って脳だけ起きている状態と違い
目は開きます そして
目の前になにやら黒い人影が・・・
そして目だけが私をみていました。
”なにさらすんじゃ!! どっか行け!! 殺すぞぉ!!”と凄むと
人影はどこかに行きました。 が まだ金縛りは解けません
”南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏”と念仏を唱えることにより
金縛りが解けました。
数日後 また 寝ているとき 耳元で女性の声が聞こえた
とおもったら また金縛りに合いました
今度は何者かに 強い力で振り回されています
必死の思いで”臨 兵 闘 者 皆 陣 烈 在 前”
九字を切ることで解くことが出来ました。

怖い話って 何かを喚ぶんですね 
そう納得しました。

2008年11月30日

第五六夜「入れて欲しがる女(前編)」Saturaさん談

はじめまして、Sakyoといいます。いつも読ませてもらってるのですが、あまりにも怖い体験をしたので投稿させてもらいます。

前編で書く内容は、友人が体験したことです。本当は、ある出来事があり、それについて問いただしたところ、この友人の恐怖体験を聞かされたのですが、この話しを先に書かせてもらいます。ある出来事のほうは、後編にて書きますね。

友人は最近仕事が忙しく、自宅に帰るのは2時~3時になっていたそうです。この自宅というのは、8階建てのマンションで7階にある部屋です。いつものように、帰りが2時を過ぎていて疲れきってマンションにたどり着きエレベーターで部屋まで行ってとっとと寝ようと思っていたそうです。エレベーターに乗込み7階のボタンを押します。

この時間だと利用する人もほとんどいなく直通なのですが2階で止まって扉が開きました。でも、待ってる人はいなかったそうです。それで、「おかしぃなぁ・・・」と思ったそうなのですが、なにやら、廊下の奥の方から誰かが走ってくる足音が聞こえます。「あ、誰か乗るのかな?」と思ったのですが、「開」のボタンを押すより早く扉が閉まってしましました。「ま、いっか」とその場は何も気にしなかったのですが3階でまたエレベーターが止まり扉が開きました。「おっかしぃぃなぁぁぁ・・・」とただ不可解に思った直後身が凍る思いをしたそうです。

またもや、廊下の奥の方から走る足音が聞こえてくるのです。
それも、どうやらこっちに向かって走って来ている様子・・・鳥肌がぞわわっっと立ち、あわてて「閉」ボタンを押したそうです。

心臓がドキドキしながらも、「もしかして次の階も止まるのでは・・・」と直感的に思ったそうです。直感は当たり、4階でも止まり扉が開こうとします。扉が開く前から、「閉」ボタンを連打したのですが、やはり、ある程度開いてしまします。

その開いた時に、エレベーターの中からは見えない位置だったのですが、もうエレベーターの近くまでその走る足音が聞こえてきてたそうです。それと、苦しそうで、くぐもってはいるが女らしき声で「い゙れでぇぇ・・・」と聞こえたそうです。

もう、半ば気絶しかかりそうになりながらも5階でも止まると確信して、「閉」ボタンの連打。

それで、また5階で扉が開いてしまったわけなのですが、ちょっとだけ開いて閉る瞬間、廊下からエレベーターホールに走り込んで来た人が見えたそうです。

友人はもう恐怖で泣き叫びながら、「閉」ボタンを連打してたのですがついに6階でまた止まり、扉が開いた瞬間、2m近くの目の前に目をかっと見開いたバサバサの長い髪をした人が、こっちに向かって走って来てて先ほど言っていたと思われる「れでぇぇぇぇ」の部分をその人が喋っているのを聞いたとこで気絶でもしてしまったのか記憶が途切れているそうです。

気が付くと自宅のベットの中にいたそうです。

夢だったのかとも思ったそうですが、どう考えてもそれはないと本人は言い張っています。

とここまでが友人の恐怖体験なのですが、いまいち、信じられない話しですよね?わたくし本人もあの出来事が無かったら嘘かと思った事でしょう。

あ、でもこの話しをあの出来事の前に聞いていたとしたらもっと怖い思いをしていたのかもしれません。

第五五夜「タンスの上・・・」よしかづ さん談

こんにちは! 久しぶりのあっちです。
これから書く事は、私が中学3年の時の出来事です。

受験を控えていた私は、夜に起きて勉強(?)をしていたので日中、
寝ている事がありました。
ある日、お日様がまだ高いというのに布団に入ってウトウトとしていました。
耳の奥から『キィィーン』という音・・・
あっ! やばい、金縛りになる!
そう思った時には、もう動けなくなっていました。
なんとか動こうと必死になりましたが、身体は重くなっていく一方・・・
と、いきなり自分の視界が変わった事に気が付きました。
私が寝ている横には低めのタンスが置いてあったのですが、
何故か私はタンスの上に、しゃがみ込んでいたのです。
そうして、下で金縛りにあっている私を見下ろし
「金縛りにあって苦しそうだな・・・何とかしなきゃ!」
と思い、タンスの上に乗っていた段ボールの箱を『えい!』と蹴り落したのです。
いきなり、お腹の上に落ちて来た段ボールの箱で金縛りは解けました。

自分で自分を助けた。 とても、不思議な体験でした。
これは、幽体離脱なのでしょうか?

2008年11月24日

第五四夜「実録最低子供時代」ぺり公さん談

私の育った家。それは、我が実家ながら最低な不気味の家でした。
古びて薄暗く、おまけに平凡な和室8畳の部屋が、仏間兼母の寝室。ふすま一枚隔てた隣が私の部屋でした。母は毎晩毎晩、うなされていました。うめき声が次第に大きくなり、

うううぅう~~っ

と、不気味な歌声のように、異様な抑揚が付き始めるのです。それに呼応するようにふすまが

ガタガタガタ

と、ひとりでに揺れだします。夜は最低でした。母の声はどんどん大きくなり、叫び声のようになっていきます。そして、最後には

ギャアアアアァァーーッ

と、女の喉から出るとは思えぬ絶叫を発するのでした。

そして静寂。

一番恐ろしかったのはこの静寂でした。母は何事もなかったような声音で、

「○○子?」

と私の名を呼ぶのです。

「・・・起きてるんでしょ?」

母が起きあがる衣擦れの音。それは近づいてきて、すーっとふすまを開けるのです。私は脂汗を密かにかきながら、一生懸命寝たふりをしています。

「起きてるんだろ?」

これが我が家で夜毎繰り返された恐怖の儀式でした。それにしても、母は一体何の夢を見てあんなにうなされているんだろう。聞いてはいけないような気もしましたが、もう耐えられない。ある日私は思いきって母に訪ねました。

「泥棒が入ってきた夢を見たんだよ」

母はそう言ったきり、何故か怒りだし、それ以上のことを話そうとしません。こっちも必死で食い下がりました。もう、あんな怖い思い、イヤだ!無理ならせめての慰めに、本当の所を聞いておきたい。私のしつこさに根負けして、母は本当のことを話してくれました。真夜中になると3人の真っ黒い人が母の部屋に入ってくることを。そのうち一人は、亡くなった母の実母、つまり私の祖母。もう一人は亡くなった母の夫、すなわち私の父。そして残る一人は・・・

この私だったそうです。

この3人が、母の枕元に夜な夜な立っては、じっと睨みつけるのだそうです。そこで納得がいきました。なぜ、母がいつも私の名を呼んだのか。なぜ、私が寝ているところを確かめに来たのか。そーか、そーいうわけだったのね・・・!そんな母の子である私ですが、おかげさまであっちには縁がなく、日々息災に過ごしておるのです。今の所は。

あ~一度誰かに話したかったのですっきりした(^^;)かあちゃんゴメン!もう20年も昔の話だからいいだろ?!長々としつれーしました(*_*)

続きを読む

第五三夜「生霊」Joyさん談

私の知人の話ですが、今まで見聞きした心霊現象の中で一番怖かった生霊のお話です。もう時効だと思いますので、皆さんにに読んで頂ければと思います。但し、この話に出てくる方の背景には殺人事件に繋がっているので、場所・時期・名前等は伏せてあります。

 私の知人(仮名・美香さん)は日本舞踊を習っていました。日本舞踊は私の聞いた限りではとてもお金のかかる芸の一つで、特に着物や発表会のチケット売りに大金がかかります。彼女自身は小さな会社の事務員でしたのでやむを得ず・・・というか、趣味と実益を兼ねてパトロンを数人(会社の社長・銀行の頭取・有名商社専務etc...)ローテーションさせて、豪華な舞台衣装や発表会のチケットを売りさばき、遂に名取りになりました。
 そんなある日のことです。彼女は首に包帯を巻き、やつれきった姿で私達友人の前に現れました。
「どうしたの?」と聞くと、彼女はしんどそうにこう答えました。

「毎晩女に首を締められるの。それで寝られなくって・・・」

 驚いた私に美香さんは首の包帯を外してみせてくれました。その白く細い首に赤黒い手の跡がクッキリとついていました。それを見た友人が、「お払いに行ったら?」と言いましたが、美香さんは「ダメ」と言います。「何故?」と聞くと彼女は辺りを見回して、小さな声で私達に言いました。

「首を締める女は、私の知り合いなの。それに生きてる人だから・・・」 

 美香さんの話では、深夜寝ている彼女の上に馬乗りになって首を締める女は、日本舞踊で一緒にお稽古していた人で、お金を使って名取りになった美香さんを恨んでいるようでした。その人は今だに名取りになっていないそうですが、それとなく師匠にその人の事を聞いたら「元気よ。」と言っていたそうです。

 その後美香さんは私達の勧めもあり、第三者を伴って首を締める女の所に昼間出向き、生霊の話をしたそうです。その人はかなり怒ったそうですが、「貴方を恨んでいたのは本当だから・・・」と納得していたそうです。この一件は生霊の当人と話し合うことで解決出来ました。しかし、彼女はこの後、もっと悲しい怖い出来事が待っていたのです。この話は、また後日にしましょう。つたない文章で失礼しました。

2008年07月27日

第五二夜「恨みを買ったような覚えはないのにね」あいさん談

皆様こんばんわ。最近霊感が急に身についてびっくりしているあいです。
今朝も職場で誰かあっちの人を見かけてしまいました。
その話しはまたおいおいするとして、前回の続きでございます。

金縛りに遭って、自分で自分の首を絞めそうになった2ヶ月くらい前のことです。
その日も、ネットで散々怖い話しを読みふけった後、布団に入りました。

それから見た夢の話しです。

私は夢の中でもやっぱり寝ていました。夢の中で、はっと目が覚めると、そこは、どこか知らない宿泊施設のような、なんだか、保健室のベッドのような場所でした。隣では彼氏がグーグー寝ていました。カーテンで仕切られた部屋の中に、用務員風のおじさんが一人入ってきたのですが、私は、この部屋の世話係かなんかと思い、ボーッとその人を見ていました。おじさんははじめ部屋の隅でしゃがみこんで何かしていたのですが、ゆっくりと立ち上がると、私たちのほうをじっと見詰めてきました。その時はじめて、おじさんが何か異常な事に気がついたんです。白目がない・・・。目は暗い穴が空いたようになっていて、なのに、おじさんと目が合い、その瞬間パニックに陥りました。恐怖で、息苦しくてたまらず、必死になってとなりで寝ている彼氏をたたき起こしました。彼は、霊感がかなり強い人です。ぱっと飛び起きると、すぐに状況を把握したのか、おじさんから逃げようと走り出してしまったのです。しかも私を置いて。私も必死になって、彼氏を追いかけました。おじさんはゆっくりと、おぞましいほど緩慢な動作で、私のほうを振り返りギロリと睨み付けたかと思うと、今度はダッシュで追っかけてきました。走って走ってとにかく走って逃げるんですが、おじさんもぴたりと遅れずついてきます。彼氏の姿がはるかかなたに見えます。もう息が上がってしまい、ぜいぜい走りながら、私はもうだめだ、と覚悟を決めました。あーもー苦しい・・助け・て・・・・。

ここでぱっと目が覚め、げほげほむせて、涙を流しました。ああ苦しいわけだよ。そう、もうお分かりになっていると思いますが、自分で自分の首を思いきり締め上げていたのでございます。

前回金縛り体験のとき聞こえた男のうめき声は間違いなくこいつです。
またこんな事が起こらないようにするにはどうしたらいいんでしょうね・・・。

第五一夜「いいなぁ 恐怖体験♪」GALMさん談

みなさん 恐怖体験があって良いですね(^^;
自分は 響さんのお友達(かな?)でGALMと申します♪
(ちなみに GALMは冥界の言葉で呪われしものって意味♪)

ところで 最近のことなんですけど・・・・
音楽の時間に 天井からビチャってなんか水みたいのが
落ちてきたんだけど 何もなかったってことがありました(^^;
周りは誰もきずかなかったみたい となりの子もなんか落ちてきたの?
ってきずいてなかった(^^;
(あとは最近 白い影が見えたり 小学校の頃 
コックリさんに取りつかれたっぽいことぐらいしかない(^^;
三日くらい頭が重かった 意識は朦朧としてたし)

恐怖体験ってしてみたいですね(^^;

続きを読む

2008年05月01日

第五十夜「母親体験談集」ぺぺみさん談

みなさんレスありがとうございまっす!!
あの馬鹿兄貴も喜んでいることでしょう。
調子に乗って今度は母親の体験談集を幾つか短編で書かせて頂きます。
ちなみにこの話達はすべて新築する以前の家(昔の家)での話です。

その1

その日、母親はそれまでにはない極度に重い金縛りにかかったそうです。
なにかなければいいなと思いつつ、金縛りがとけてから、
トイレに行こうとして1階におりました。
すると、父親(私にすればじいちゃん)が
母親のお兄さんが亡くなったという電話をうけていました。

その2

私が1階で遊んでいると、2階から降りてきた母親が一言。
母親「さっき2階にあがってきたでしょ。」
私「へっ?行ってないよ。なんで?」
母親「だって誰か階段あがってきたのが聞こえたから。」
私「誰もあがってないよ。」
母親「あ、そう。」
あ、そうってあなた.............。

その3

母親が階段を降りてきて私に即一言、
母親「今、階段の終わりの方で女の子に”おねえちゃん”て呼ばれた。」
俺はそれに対して何て言えば..............。
それにあなたおねえちゃんって歳でもないでしょ。
ちなみに私の家族で女の人は母親のみです。

その4

2階の階段のところから母親が
母親「A(私)、ちょっと来てー。」
私「何ー?。」
母親「いいからちょっと来てー。」
私「いったい何なん。(ちょっといらつき気味で)。」
私は2階に上がりました。
すると母親が2階の窓際に私を連れて行き、
母親「あ、いなくなった。」
私「何が?(ちょっといらつき気味)。」
母親「今ねえあっちの空の方に七色に光るきれいなのがいたんよー。」
お母さん、あなたはUFOまで見えるんですか。
UFOがいたならそう言って俺を呼んでくれー!!
だって、だって、俺も見たかったからー!!!!

その5

家の2階には6畳と8畳の和室がつながっていて
その間はふすまでしきられていました。
母親曰く、6畳の方はなんか嫌な感じがするそうです。
あ、そうかー、それで小さい頃両親は8畳に寝て、
俺達兄弟を6畳に寝かしてたのかー、っておい!!

その6(家以外での話)

昔、父親と母親がある場所に旅行に行った時の話。
宿泊する旅館の部屋で、ふすまが少し開いていたので
気になっていたらその向こうを何かが通ったらしいです。
そこで、ふすまを開けてその「何か」が動いた方向を見ると.........
そこは壁でした。

短く書ける話は以上でっす。

これらは私が小さい頃聞かされた話達でっす。
いったい家の親は子供になんて話聞かせるんだろう。
他にも長編になりそうなのがいくつかあるのですが
その話はまた今度という事で。
まったく家の家族はいったいどうなってんだ。

第四九夜「謎の写真」ふぇるみさん談

こんばんわ、初めましてふぇるみと申します。
以前、謎の写真を見たことがあり、それについてお聞きしたく思い投稿しました。
このような写真系の話題は飽きているかもしれませんがおつきあい下さい

壱 電車(国鉄)の中の写真です。30年くらい前らしいです。
  4人掛けのボックスに掛けている叔父さん(母のいとこ)
  が写っている(撮影者は不明)のですが、写真の左ほぼ1/3
  にわたり女性の顔半分が大きく写っていました。(少しピンぼけ)
  叔父さんの姿はちゃんと映っています。
  素人目には片方にピントが合うともう一方にピントが合わない
  ような気がするのです。
  残念ながら、この写真は今はなくなっています。

弐 小学校の時のクラス写真。
  同級生の女の子の肩に黒い大きな手がのっていました。
  どう見ても手の大きさが小学生の手ではなく。指の長さも
  異様に長かった。
  その写真はクラスで話題となったため回収されてしまいました。

参 知り合いとの飲み会の写真(参加人数 8人程度)
  テレビを消していたはずなのに、写真を撮ってみたら
  テレビの画面に男性の顔の上半分が写っていました、、
  めがねを掛けていることまでわかりました。ブラウン管には
  背景は無く黒い画面に顔だけがういていました。
  この写真は、現在行方不明(ふぇるみが無精なもので、
  探せば見つかる  と思います。)
  
  このような写真ってあるものでしょうか?

  P.S.どこかにありましたが、私、子供の頃かんのむしを出してもらった
  ことがあります。白いふわふわしたひも状のものが指先からでてきたの
  を覚えています。それ以来おとなしい性格になったみたい(笑)

続きを読む

合計⇒人が見たよ!!
Powered by
Movable Type 3.35