最近ネタがなくて、怖い話書きこめずにいましたが
恐ろしいお話を、入手いたしました。
今回も私の友人K-すけ君の身内のお話です・・・
彼の親父さんの友人が自殺をし、亡くなりました。
数年前の事です、しかし親父さんは
「勝手に死んだんだ!葬式には出ない」
と、葬式も行かず家でラーメンを作ってました
(注:親父さんはラーメン屋!「ここが変だよ!日○人!」と言う
某TV番組に、出たらしい・・なんだか凄い)
さて、仕事も終り葬式も済んだ頃
彼は、一日の汗をお風呂で洗い流し
丁度、頭を洗っていた時です。(←いたこさんの言う隙だらけの時!)
ド――――――――ンッ!
と、凄い重さの物体が彼の両肩に乗ってきました!!
それは、男の両足!
素足だった、と言っていました・・・さぞ気持ち悪い事でしょう
しかし、よく「見る」親父さんは、
「オマエか!?おまえは人生に逆らったんだ!俺の所に
何しに来たんだ!成仏できねーのはあたりまえなんだぁぁぁあああ!」
・・・・と一喝!
その物体は、彼が叫ぶとともに消えたと言う事ですが
彼には、あの亡くなった友人ということは分かってたんでしょう・・・
この話を聞いていて、改めてあ~~~、霊感とやら、なくてよかった♪
と思う私でした・・・・・完