初めまして。友人のリンク先から参りました。
私の体験をちょっと書かせてくださいね。

母方がみんなそういう体質のせいもあり、私もかなりあちらの方を見てきました。


疲れると特に見てしまうのですが、最近は無くてほっとしていました。
ところが。
有明展示場でのイベントの手伝いを頼まれ、
三日間立ち放しでくたくたの後、某店で打ち上げとなりました。

その入り口でお店の方に「何名様ですか?」と尋ねられ、
私が勘定して「8人です」と答えると、皆が「7人ですよ、古沢さん」というんです。
おかしいなあと思って数えていくと、助っ人できたの男性の後ろに、
明らかにあちら側の若い女性が立っているじゃないですか!

見えるのではなく、私の場合「感じる」のですが、
「23~4歳。小柄の女性で髪はウエーブをかけている。
自然死らしいけれど、突然で納得していない。
寂しくてさまよっている」という情報が頭にぱーんと入ってました。

ここで意識を向けたら、あちらも気づいてくれたとばかりにくっついてくるので、
知らぬふりをして「間違えました。7人です」とやり過ごし、席に着きました。
それなのに、彼女ついてくるんです~(><)
テーブルの横端に頬杖を付くようにして、
楽しそうに、こちらのおしゃべりする様子を見ているんです。
ずーっとずーっと。しかも私の横。
その位置にかぶるようにしてウェイターさんが注文を取ったのですが、注文ミス
があったり、機械が作動しなかったり、それなりに影響を及ぼしていたそうです。
早々に私は帰ってしまったのですが、付いてこられなくてほっとしました。

やはり疲れるとだめなようです。
職場でも幾度か見ましたが、女性は初めてなのでびっくりしてしまいました。
でもなかなか可愛らしい人だったので、まだよかったと思っています(^^;)
それでは失礼しました。