皆様こん◎◎は。
ふと思い出したんで書きこみます。
小さいころの話なんですが、
我が家の1階のトイレに怖くて入れなかった覚えがあります。
怪談百物語（壱） 一覧
今から5年前位の話です。
たまたま霊能力の強い人に出会い興味があったのでいろいろ話を聞いていました。（除霊､降霊､守護霊､高野山に行っていたことetc)
はじめまして♪きるきるともうしまする☆
これは去年の夏休みのコトなんですけどね…。
家の近くに心霊スポットがあるんですよ。
空家なんですけどね、もぅ屋根とかコワれてるんですよ。
あきらかにダレもいないのに家具とか本とかあるんですよ。
初めまして、恵比寿屋と申します。
この話は、僕の祖母が入院していた病院の看護婦さんに聞いた話です。
みなさん。こんばんは。そんでもってはじめまして。
本当は自分が、こわい体験してればいいんですが、
わたしにはなぜか無いので、友人のＹちゃんのお話を・・。
これは友人Yちゃんが、小学生の頃のお話です。
小学５年生のときに合宿があり、とある公共施設に合宿に行ったそうです。
もちろん、夜は先生達の見回りの目を盗み、
好きな男の子の話や各種雑談で盛り上がっていました。
女の子5人で机を囲んでの雑談中に、Yちゃんの真向かいに
座ってる女の子が突然「あっっ。」と叫んで窓の方を凝視していたのです。
その声と視線につられて、Yちゃんもふっと、振り返り窓へ目を向けると、
窓の桟の下の方へ、スッと黄色い、あの幼稚園児がかぶっている帽子が引っ込むのと、続いて、桟に手をかけていたのが下に引っ込んだのを見たのでした。
最初に声をあげた女の子が見たものは。
黄色い帽子をかぶった幼稚園児が窓の桟に手をかけ、こっちをのぞいていたそうです。そう、ちょうど目だけを窓から見せて・・。
「あっ」という声とともにひっこんだので、
振り返ってから見たYちゃんは目は見えず、帽子と手だけだったというわけです。
あわてて、Yちゃんを筆頭に他の何人かで窓に駆け寄り、開け放って下を
見たのですが、ここは５階だということを思い出させ、
その窓の下には、子供が足をかけて身を置けるようなものは
何も無いただの壁しかなく、もちろん、真下には誰もいなかったそうです。
見間違いかとも、思ったのですが、声をあげた子の隣りに座ってた子も
同じように見、そしてなにより、あの黄色い帽子は見間違えようがない。
と言いました。
恐くて、みんな、その後は無言になってしまったらしい・・。
わたしも、聞いたときはちょっとぞっとしたけど・・。
私も学校時代のことを。
学期末試験の最中のこと。私はもう投げていたので（爆）
まだ時間は残っているにも関わらず、ぼ～っと窓を見ていたのです。
すると視界の端になにかが動いてるんです。
初めはクラスメートが見えてるかと思ったけど
私には窓しか視界に入っていない。
不思議に思い、その方向をちゃんと見るとセーラー服の女子高生が
窓の外を歩いてるんです。上下の動きのない平行移動。
黒板のほうから後ろに向かって移動し見えなくなりました。
この教室は３階なのに、誰も騒いでないから
（見てないのか、見えてないのか･…わからなかったし）
『錯覚？』思ったときに試験終了のチャイムが。
試験が終わった後、皆に言うべきかどうか考えてたら
他にも見た奴がいてはたまた大騒ぎ。
彼女の見た女学生と私の見た女学生の風貌も一致したので
この学校で死んだのかとか言う話になりましたが、
うちの制服はブレザー。見たのはセーラー服の女学生。
『なあんだ、偶然か～』と話が終わりかけた時、担任が入ってきました。
試験期間にもかかわらず、まだ残っていた私達に色々聞いてきたので
まさか幽霊が出たなんて話も出来ず、適当に制服の話をすると
『うちの制服は昔セーラー服だった』と、とんでもないことを言って
去っていきました…その瞬間、私は慌てて教室から出ました。
みんなに言わなかったけど、その時 窓の外から彼女が
手招きしてるのがはっきりと見えたから…
それ以来その教室では窓側には一切近づきませんでした。
学期末でよかった…見たのが（苦笑）
初めてかきこします。Pinokoです、よろしく。
２～３日前に変な体験をしました。眠りに落ちる寸前にいきなり体が動かなくなり、疲れているのかと思いそのままほうっておいたのですが（私は金縛りのほとんどは、脳か体の何かの機能のせいだと思ってます）すると声が聞こえたんです。始めの言葉が英語で、その後は低く早い言葉で何語かわからず聞き取ることは出来ませんでした。それから再び体を動かすことが出来た後、すぐに眠りにつきました。
朝にシャワーを浴びているときに夜のことを思い出したのですが、そのとき別のことも思い出しました。同じ体験が数ヶ月前にもあったのです。このときは自分の部屋ではなく、居間のソファーで昼寝していたんですが、眠りに落ちる寸前に体が動かなくなり、英語で男性の声が聞こえたんです。耳元で誰かが話しているようで、息まで感じられるようでした。（今回は頭の中で声が聞こえるような感じでした。まるで記憶の中に残っていたような感じ）このときも始めの言葉以外は何語か聞き取ることが出来ませんでした。
私は現在アメリカで数人のルームメイトと暮らしていますが、彼らは皆そのとき外出していて、家には私独りしかいませんでした。もし誰かいたとしても声で判別できるはずです。ですから始めは泥棒でも入ったかと思って、とても怖かったのを覚えています。
そんなに怖かったのにすぐに眠ってしまい、誰にも話すことなく今まで忘れてしまっていたのですが、今回同じ体験をしたことにより、なんだか気持ち悪くてルームメイトに相談しました。夢ではないかと言われましたが、体が動かない間は目が開いてませんが、感覚がとても研ぎ澄まされている感じで、とても夢だとは思えません。おまけに相談している最中に別のことをまた思い出したんです。７年前、まだ私がぴちぴちの高校生だった頃（笑）同じ体験をしていたことがあったんです。そのときは日本語で、おまけに真昼間の高校の廊下で。つまり眠りについていたわけでもなく、完全に目がさめている状態でした。
これって、記憶の中に残っていたことをたまたま思い出しただけなんでしょうか。ちなみに私はそんなに英語が出来るわけでも無く、まして夢の中が英語になるということもありません。もちろん日本語で夢をみますし、頭の中でも普段は日本語で考えてます。わけのわからない長い書き込みですいません。
今晩は…ちょとタイムリーな話を…
今年に入ってから友人Ｓが
『寝ていると不意に金縛りにあって、足元に気配を感じる。
布団を引っ張られる。どうしよう、怖い。』
と、相談を持ちかけてきました。
怖いから頭から布団かぶって寝てても、布団を引っ張られるので
顔が出てしまうとか、頭のほうから布団をめくられるとかで、
なんだか姿を見てほしい自己主張の激しい奴みたいです、そいつ（笑）
『怖がらないで、一度どんな奴か見てみ？』と言ったらその夜、早速
見てみたらしいんです。そこには真っ暗らな空間に気配のみ。
…しかし…手だけははっきり見えるそう。この間Ｓは金縛り。
『多分何もしないと思うけど、もう見たくないんだったら布団の四隅に
塩盛って寝ぇ。精製塩じゃない奴を。多分それで大丈夫やと思うわ。』
と、電話でアドバイスしましてその夜から出なくなったそうです。
ここでこの話は終わったものだとすっかり忘れてたんですが
一昨日Ｓと会いまして、突然『…もう出てきてない？』と聞いたのです。
自分でもなんで聞いたのかわからないんですけど。
（って言うか、そのこと事態忘れていた…）
Ｓは全然出てきてないとお礼を言いました。言われた通り塩盛ってるとも…
それでなんとなく安心した私でしたが、昨夜事件は起こりました。
奴が私のところに来たのです！！！
夢を見てるような状態で、どこかの道を私が歩いています。
その道の端に黒い男が立ってるんです。
なんだかいやな雰囲気だな～と思って早く通り過ぎようとしたら突然
そいつが抱きついてきた！（しな垂れかかってきたと言う方が正しいかも）
仰天しながらふと自分の右腕を見ると奴がしっかり掴んでる。
その手を見た瞬間に『Ｓの所に出てきた奴だ！』と直感しました。
慌てて振り払おうとした私の右手に『ぐにゃ』と言う嫌な感触……
そう、奴はとけたんです、でろ～～～っと。
もう私は必死になって逃げようとしましたが、
ゲル状の奴は首にまとわりついて来て離れません。
しばらく格闘してるうちに、恐怖よりも怒りが沸いてきて。
思いきり殴ったら（どこを殴ったかは謎…）奴は消えました。
その瞬間に目がさめました。
起きても首の痛みと右腕の重さは残っていました…。
未だに首は痛いんですが、今日も奴は来るんでしょうか…
どうやらＳを気に入ってる『奴』は邪魔をする私が気に入らないらしく
私の所に来てみたいです…。今日も来たらやだなぁ…
皆様ご無沙汰でございます。
ボウレンジャー改め猫吉「ねこきち」で御座います。
ちょっとネームが長いので改名いたしましゅ。
さて、今回は個人的に体験したお話です。
もう７年くらい前の話です。当時、私は職場までバイクで通っておりました。主に遅番を勤めていたもので、帰宅時間は午前を回ることが当たり前状態でした。
その日も私は愛車を駆って帰路を急いでいました。国道を外れ自宅から数キロの交差点に差し掛かったとき、運悪く信号に捕まってしまった私。５月の半ばを過ぎたといっても深夜ともなれば気温はぐっと下がります。分厚いジャンバーを通して私の体に到達した冷気は容赦無く体温を奪って行きます。停車してから数十秒、静まり返った交差点に近づいてくる車のエンジン音が聞こえてきました。
私の後方からやってきた白いクーペは私の止まっている車線の隣に停車しました。目を遣ると乗っているのは若いカップルでした。こんな時間に何処へ行く？はたまた何処から帰ってきた？んん？私の頭の中では、いらぬ世話焼き妄想が駆け巡っていました。そんなこんなで約一分、そろそろ信号が変わろうかと思われたそのとき、私とカップルはなんとも奇妙な物を目撃したのです。私の右手方向、つまりカップルの車の方向から何者かが横断歩道を渡ってきます。
・・・でけ～足・・・。私の第一声はそんな感じでした。
ええ、でかいのです、とっても。今でもはっきり思い出せます。ケミカルウォッシュのＧパンに白いスニーカースタイルの半透明でしかもでっかい男と思われる二本の足。足の平だけで２メ－トルはあるでしょうか。全身にしたらきっと◎ン◎ムサイズになってしまいそうな男はゆっくりと横断歩道を渡って行きます。私がそれを目で追っていると、カップルも私の目線と同じ位置を追いかけていました。
おお！俺だけじゃない！！
私はちょっとうれしく思いました。そして、何故かその時恐怖心はありませんでした。「ああ、ええもん見させてもらってます」本当にそんな感じでした（笑）
そんな阿呆な考えが過っていたころ、奴は道路を渡りきり虚空へと消えて行きました。私とカップルはしばし呆然。私はちょっぴり感動。カップルのほうへ振り向くと私と目線が合った女性のほうが、奴の消えは方向へ指を指しました。私は首を縦に振り、状況を確認し合いました。もちろん男性のほうも見えていました。なんとも言えぬ表情のカップルを横目に私はバイクを走らせました。信号はとっくに青になっていましたから。
信号は例え幽霊でもちゃんと守りましょう。点滅を開始している信号を横断してはいけません（笑）
いやー､このHP面白いですね｡
いつも読んでばかりなので､一つ投稿してみようと思いました｡
これは私が通っていた高校で起きた事件です｡
もちろん｢実話｣です(あまり怖くないかも､オチもないし)｡
私のいた高校は旧帝国中学時代からの古い高校でした｡
学校の形が変わっていて､ドーナツ形の校舎でした｡ですから､
廊下を歩いていくと､グルーっと廻って一周できるという､
変わった形で､真ん中に校庭があるんです｡
私が入学して間もなく､校舎の改築の話が持ち上がり工事が始まりました｡
なにぶん古い校舎だったので､遅かれ早かれそうなる運命だったのでしょうが｡
工事は1年弱実施されたのですが､その期間中に､死ぬわ死ぬわ｡
先生が3名だったか､事故で亡くなったり､突然病気で亡くなったりして｡
工事関係者の方も何名か事故に遭われたと聞いています｡
生徒も例外ではありませんでした｡
定時制では､5名が事故等で死亡しました｡
なーんでもない､普通の道で､5人乗りで車を運転していたそうです｡
詳細は分かりませんが､グシャグシャだったそうです｡
とどめは一般制の生徒でした｡
丁度､中間テストをしている最中でしたか､
突然となりのクラスから悲鳴が上がり､騒がしくなりました｡
そのうち救急車のサイレンが鳴り､高校の前に停車｡
先生から止められたので隣の様子は分からずじまいでした｡
休み時間になり､皆で隣のクラスに行きました｡
女子は泣いていて､男子は｢お前ら来るんじゃねぇッッ!!｣ と､騒然としていました｡
訳が分からなかったのですが､ようやく一人の友達から聞き出しました｡
クラスのAが､試験が始まって暫くして､突然口から泡をふいて転倒したとのこと｡
驚いた先生が駆け寄ったのですが､
既に顔面がドス黒くなっており､救急車が来た時には既に死亡していました｡
Aはスポーツも出来､健康そのもの｡
テストの前の時間もピンピンしていたそうです｡
偶然､かもしれません｡
只､こうも同じ時期に事故が集中して起きるというのは､
別の何かを考えてもみたくなります｡
結局､ 学校側で再度地鎮祭を盛大に行い､それからは事故も起きなくなりました｡
うちの学校､某 靖○神社の近くにあって､
戦時中は空襲の時などいろいろあったそうです｡
だからですかね､｢祟りでもあったのかな｣ と言われています｡
